飛沫防止パネルはこんな方にお勧めです!
弊社の飛沫防止パネル4つの特徴
弊社はプラスチック加工会社なので、様々なご要望にお応えし、オーダーメイドでパネルを作ることが出来ます。置く場所に合わせたサイズのカスタマイズや、書類や金銭のやりとりに必要な開口部を作ることが出来ます。微妙な隙間も命取りになることもありますので、きちんとしたサイズで用途に合わせたパネルをお届けいたします。
弊社はプラスチックの加工に関して様々な知識と経験を持っています。何か重いものを乗せたりしなければ、簡単に壊れることはございません。コロナは長期戦になることもあり、簡単に壊れない飛沫防止パネルをお届けします。
飛沫防止パネルの素材はアクリルかPET樹脂を選択することが出来ます。アクリルは透明感が高いですが、アルコールに弱く、アルコール消毒をすると、クラック(ヒビ)が入る可能性があります。PET樹脂はアルコールに強い性質なので、アルコール消毒も安心して行えます。
※PET樹脂の透明感は材質の違いで色合いが変わるため、アクリルの透明感よりは落ちますが通常使いでは透明感に問題はありません。どちらの素材も熱源のそばには置かないようにして下さい。
弊社は自社工場で飛沫防止パネルを製造しています。中間業者を通さずお客様に高品質な飛沫防止パネルをお届けすることが可能です。中間業者がいないことで、価格も良心的で安心です。
弊社の飛沫防止パネルは 標準3タイプ!
※PET樹脂の透明感は材質の違いで色合いが変わるため、アクリルの透明感よりは落ちますが通常使いでは透明感に問題はありません。
どちらの素材も熱源のそばには置かないようにして下さい。
※PET樹脂の透明感は材質の違いで色合いが変わるため、アクリルの透明感よりは落ちますが通常使いでは透明感に問題はありません。
どちらの素材も熱源のそばには置かないようにして下さい。
<タッチ補助パネル>
手すりを触らないでドアの開け閉めをしたり、 エレベーターのボタンを押すミニパネルです。
ブーメランの様な形をしており、バッグに入れても邪魔になりません。
アルコールのウェットティッシュで毎回手を拭く手間が省けます!
※ドアノブは非対応です。引き戸や手すり付きのドアに対応いたします。
※PET樹脂の透明感は材質の違いで色合いが変わるため、アクリルの透明感よりは落ちますが通常使いでは透明感に問題はありません。どちらの素材も熱源のそばには置かぬよう注意して下さい。
※PET樹脂の透明感は材質の違いで色合いが変わるため、アクリルの透明感よりは落ちますが通常使いでは透明感に問題はありません。どちらの素材も熱源のそばには置かぬよう注意して下さい。
※PET樹脂の透明感は材質の違いで色合いが変わるため、アクリルの透明感よりは落ちますが通常使いでは透明感に問題はありません。どちらの素材も熱源のそばには置かぬよう注意して下さい。
パネルとご一緒に
手すりを触らないでドアの開け閉めをしたり、エレベーターのボタンを押すミニパネルです。ブーメランの様な形をしており、バッグに入れても邪魔になりません。アルコールのウェットティッシュで毎回手を拭く手間が省けます!※ドアノブは非対応です。引き戸や手すり付きのドアに対応いたします。